Summary
音楽 近藤 達郎
パフォーマンス 織田 要
撮影・編集協力 川崎市市民ミュージアム
映像的キュビズム(立体派)の実践。舞踏家の被写体を6台のカメラを用いて、異なるアングルでリアルタイムに撮影した後、デジタルフレームメモリーのアベカスにて、各々の映像をジグソーパズルのようにバラバラにしして、時間軸の中でコラージュ(再構成)し、多重合成を試みエモーショナルな映像表現に仕上げた。
Award
1989 | ARTEC ’89 : 第一回名古屋国際ビエンナーレ(名古屋市科学館) |
1990 | SCAN ’90 ビデオアート(東京ハイネケンビレッジギャラリー) |
Reference
Exhibition
1996 | 美術家の冒険展(国立国際美術館) |
1990 | モンベリアール・インターナショナルヴィデオフェスティバル |
ロカルノ・インターナショナルヴィデオフェスティバル | |
1989 | TEAM VIDEO GALLARY(世界デザイン博・名古屋) |
第4回現代芸術祭 -映像の今日-(富山県立近代美術館) |
Collection
富山県立近代美術館